マイブックでフォトブック作ろうかと思ってるんだけど実際どうなの?
そんな方へ。
人生初のフォトブックが届きました!
今回は初めて生まれてフォトブックを作ってとても良かったので、この感動をシェアしたいと思い記事を書くことにしました。
最初に言っときますが「フォトブック、すごい!!」
何がそんなに良かったのか?
さっそくご紹介します!
Table of Contents
マイブックで旅行のフォトブックを作ることに決定
ウマコが選んだフォトブックは「マイブック 」というものでネットで見つけてホームページが見やすく良さそうだったからです。
料金は通常料金は5,000円で、ハードカバー、料金は20ページです。このサイズが人気で定番サイズだそうなので、これに決めました。
ちなみに初回限定のクーポンでお得だったのもマイブックにした決めてです♪
フォトブックを作ろうと思った理由
なぜフォトブックを作ろうかと思ったかというと、今年はコロナの影響で大好きな東北夏祭りが全て中止になってしまったからです。
毎年青森のねぶた祭りや秋田の竿燈祭りを見るのが1年の中で一番の楽しみだったのです。
なので、お祭りの感動をフォトブックにして毎日眺めていたい!と思い、思い切って注文してみることにしました。
マイブックでフォトブックを作るのは簡単だった
フォトブックの作り方は下記の通りです。
- 会員登録する(無料)
- アプリをダウンロードしてログインする
- フォトブックを作る(マイブックのテンプレート から写真を選ぶだけ)
- 完成!
詳しいマイブックの作り方はこちら⇒マイブックの作り方
ちなみに今回ウマコが作ったのはパソコン用です。
マイブックにはスマホから作れるフォトブックもありますよ。
フォトブックを作るのに時間は約1時間半でできました。写真を選択して、流れにそって進めばいいだけなので操作は簡単です!
フォトブックを作るのに一番難しかったことは
操作よりも難しかったのは、写真を選ぶことです!
今までに撮った東北夏祭りの写真は膨大にあり、その中から自分の好きな物を選ぶのは大変でした。
大変というか、実際には写真を選ぶ過程は楽しかったです。
本当に自分のお気に入りの物だけを選ぶので、自分が本当に好きな作品が分かります。
「断捨離で、自分の心が本当にときめく物だけ残しておく」
そうすることで、自分の心の中が見える。フォトブックの写真選びはそんな感じです。
【口コミレビュー】マイブックのフォトブックが到着 !
フォトブックを注文してから約2週間で、商品が宅配便で届きました!
フォトブックは上の写真のようにぴったりとした段ボール箱に入っています。
フォトブックと箱は粘着テープで止まっているので箱の中ガタガタ動いたりしません。
フォトブックはプチプチに大切に包まれていました。
ちゃんとプラスチックのカバーもついています。
できた!
なんと美しい表紙でしょう。
表紙には自分のいっちばん好きな写真を選んだので、それが大きく印刷されているのを見るとそれだけでテンションが上がります。
フォトブックの表紙をめくります。
ウマコが選んだのはハードカバーで、しっかりとした作りです。
じゃじゃん!!
何と美しいことでしょう!!
出来上がったフォトブックを見た瞬間、「これ絶対作った方がいい!」と思いました。
上の写真は青森県五所川原の立佞武多(立ちねぷた)ですが、この色の鮮やかさがご覧のようにしっかりと印刷されています。
写真に光沢のがお分かりですか?
お祭りの感動が伝わってきます。
他のページもご覧の通り。
ちゃんと自分が入力したコメントも入っています。
想像を上回る出来に感動!!
こんなにきれいにできると思わなかったです。ただの写真の寄せ集めじゃなくて、思い出の集大成という作品になった感じがします!
写真の大小が、アルバムにリズムができてなんだか臨場感も出ているような感じです。
マイブックのテンプレートは種類がたっくさんあるので、ぜひ見てみて下さい。
フォトブックの失敗点
今回初めてフォトブックを作ってみて、失敗したなと思ったのは1枚写真がボヤけているのを選んでしまったことです。。
これは完全に私のミスです。
写真を選ぶ時は写真を拡大して隅々までよく確認しましょう。
マイブックのフォトブックレビューまとめ
今回フォトブックを作って、きれいな仕上がりに大満足です!
5,000円ってちょっと高いけど、一生残るし思い出には変えられないです。
フォトブックは単なる写真集ではなくて「思い出の集大成の作品集」だなと思いました。
今までは写真を撮って満足していたけれど、今後は旅行に行く度にフォトブックを1冊作ろうかなと思いました。
そうすることで思い出が色あせずに形に残るからです。
フォトブックはこんな方におススメ
フォトブックは今回ウマコが作ったように旅行の思い出に良し、プレゼント用に作るのも良しだと思います。
特にフォトブックを開くときのドキドキ、ワクワク感はプレゼントにぴったりだと思いました。
ウマコの場合は、母に、亡くなったおじいちゃんの写真や、亡くなったペットの写真をあげたら喜ぶだろうなと思いました。
もし作ろうか迷っているのであれば、思い切って作ることを強くおすすめします!
思い出を選ぶ作業、出来た時の感動はお金にはかえられないと今回感じました。