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まるで夢の中にいるよう!五所川原立佞武多祭りレポート

2019年8月4日 五所川原立佞武多祭りに行ってきました!

毎年8月4日から8日にかけて行われる五所川原立佞武多に行ってきました。

お祭りは19時に始まるので、18時には五所川原駅に着きました。既に駅の外にはたくさんの人が!お祭りが始まる熱気であふれています。

立佞武多の高さはなんと23m!

五所川原駅から徒歩5分程で、お祭りメイン会場の交差点に着きます。既に3体の巨大立佞武多が待ち構えていました!いつ見てもこの大きさと美しさには圧倒されます・・。

19時、いよいよお祭り初日の開会式が始まりました。五所川原出身の吉育三さんがはりきって「やってまれ、やってまれ!」と歌い会場を盛り上げます。

交差点は人で埋め尽くされ、身動きがとれないほどでした。もっと早くついて場所取りをすれば良かった・・。

立佞武多の起源

立佞武多の起源は中国の七夕にさかのぼると言われています。青森では独自の方法でお祭りを発展させ今に至ります。五所川原では豪商が力を見せつけるため高い佞武多ができました。

実は昔からずっとお祭りが続いてきたわけではありません。戦後に起きた大火で立佞武多は一度姿を消します。その後長い間お祭りは行われませんでした。

80年後の1993年、あるお宅で立佞武多の設計書が発見されます。地元の方が協力し合い、立佞武多を復活させて今にあたります。

美しい立佞武多は何十人もの人々にひかれながらゆっくり、ゆっくりと進んでいきます。

太鼓の音色が町中に響き渡ります。

地元の方が踊り、お囃子を演奏し、「やってまれ!やってまれ!」と威勢のいい掛け声をかけながら進んで行きます。

美しい!2019年の新作「かぐや」

こちらが2019年にお披露目された「かぐや」です。

そう、あの竹取物語のかぐや姫です。月に戻る際におじいさんとおばあさんに別れを言うのがつらく涙を流しています。美しいです。まるで生きているようです。

ビルの屋上でかぐやを眺めている人々にお気づきでしょうか?立佞武多がどれだけ大きいかイメージできると思います。改めて、大きい!

3体の巨体佞武多の他にも、大小様々な形の立佞武多が街を練り歩きます。

20時頃電車に乗ろうとすると、駅の前で中くらいの立佞武多がスタンバイしていました。

街中にそびえ立つ、美しい立佞武多とお囃子の音色。まるで夢の中にいるようでした。

また来年来ます。立佞武多は立佞武多の館というミュージアムで年中展示されています。青森に行く機会がある方は足を運ばれることを強くおすすめします!

アクセス

お祭り会場、立佞武多の館までJR五所川原駅から徒歩約5分。