ジョニーデップが好きすぎるので、彼の若い頃について知りたい。
ジョニーデップについてもっと知りたい方のために、この記事ではジョニーデップの若い頃していた職業と初主演の映画についてご紹介します!
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ジョニーデップが若い頃はバンド活動に専念
ジョニーデップは1963年6月9日、アメリカのケンタッキー州生まれです。今年で57歳になりました。
今はハリウッド俳優として大活躍ですが、実は若い頃はミュージシャンになりたかったそうです。
「The Kids」や「ロック・シティ・エンジェルス」や「P」のバンドメンバーとして活動していました。
最近はジョンレノンのカバー曲を発表したりと、ミュージシャンとしての夢も叶えていてすごいですね。
ジョニーデップが若い頃のバンドの映像こちらで見れます。
ジョニーデップが若い頃に最初についた仕事は
ジョニーデップの俳優以外の最初の仕事は電話でボールペンを売るセールスマンでした。
お客さんの信頼を得るために振る舞いに気を配っていたようです。
「電話でボールペンのセールスをしてたけど、笑っちゃうのは偽名を使ってたことだよ。
お電話失礼します。カルフォルニアのエドワードと申します。ボールペンをまとめ買いして下さいましたら旅行のおまけをおつけしますよ。なんて言ってね。毎回きつかったよ。でもこれが初めての演技の経験だったんだと思う。」
とinterviewmagazineのインタビューに語っています。
その後、営業マンをやめてエンジニアとして働いていたとのことです。
ジョニーデップが初出演した映画「クライ・ベイビー」
それまではボールペンのセールスやエンジニアとして働いていたジョニーデップですが、1990年代に「Cry Baby(クライ・ベイビー)」で初めて主演を演じました。
「クライ・ベイビー」はアメリカが舞台のミュージカルちっくな青春ラブコメディです。
不良少年を演じるジョニーデップがかっこいいと評判は上々です。
「Cry Baby」はAmazon Prime Videoで観れます。
その後「ギルバート・グレイプ」 「シザーハンズ」と活躍の場を広げます。
1984年にはWes Craven監督の「エルム街の悪夢」でホラー映画にも出演しました。
「エルム街の悪夢」の動画の一部がこちらです。
現在は「パイレーツオブカリビアン」「チャーリーとチョコレート工場」などなど、ジョニーデップの人気はとどまるところを知りません!
終わりに
以上、ジョニーデップの若い頃の仕事と初出演した映画についての情報でした。
今後も俳優、ミュージシャンとしての活躍に目が離せません!
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